血液中に存在する脂質は4種類

高脂血症の豆知識 日本人の生活が欧米化するにともない、コレステロールや中性脂肪が高い、

いわゆる“高脂血症”と診断される人が急増しています。

高脂血症というのは、食生活や運動療法で大きく改善されます。

当サイトでは、今後の生活に役立てるよう基礎的な部分を示しております。

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脂質はリポたんぱくの形で血液中に存在する


 コレステロールや中性脂肪は血液に溶けないので、血液中では一種の

たんぱく質と結びつき「リポたんぱく」と呼ばれる粒子として体内を循環しています。


血液中に存在する脂質は4種類


 血液中(血清)に存在する主な脂質(血清脂質)は次の4種類です。


  @コレステロールとその脂肪酸エステル

  A中性脂肪(トリグリセライド)

  Bリン脂質(レシチンなど)

  C遊離脂肪酸


 脂質は水に溶けにくいことはよく知られていますが、ほとんど水分といえる血液にも

脂質がそのままのかたちで溶け込むことはありません。


 それでは、どうして脂質が血液によって体内を循環できるかというと、

ある種のたんぱく質と結びついているからです。つまり、水になじみやすいように、

脂質はたんぱく質で表面を覆われ、小さな粒子となることで血液中に存在しているのです。

このように脂質とたんぱく質の複合体を「リポたんぱく」と呼び、脂質の表面を覆う

たんぱく質を「アポたんぱく」と呼びます。


 @〜Bはアポたんぱくと結びついていて、「リポたんぱく」として体内をめぐっています。

また、Cはアルブミンという物質と結合して血中に存在します。


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